労働監督署是正結果が発表されました

2012.11.14 Wednesday

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    みなさま、ご無沙汰しております。
    五十嵐です。

    明日の天気は、雨なのか、雪なのか・・・
    とっても気になる今日この頃です。

    さて、
    平成23年度「監督指導による賃金不払残業の是正結果」が
    発表されまあした。

    労働基準監督署の是正勧告の結果・・・ということですね。
    いわゆる、「労基が来た〜」という、アレです。

    労働基準監督署の是正勧告には、
    36協定の未提出から始まり・・・
    労働時間の管理や、賃金支払いの適正化などを中心に、
    安全衛生等、多岐にわたり勧告されます。

    そのうちの、
    不払い残業、サービス残業の是正結果ということなのですが。

    是正支払総額は・・・



    (わたくしの勝手な想像では、未払い分全額ということではなく、
     
     
     
     直近3か月〜6か月程度の支払いの是正勧告ではないかと思いますが・・
     つまり、発覚した分の一部。あくまで想像ですよ。)


    じゃん。

    昨年度より22億円以上増えた、
    146億円・・・となりました。


    労働者平均だと、1人当たり12万円ということらしいですが、
    それでも、従業員を多数抱える企業様にとって、
    想定外の金額が、どんとのしかかりますね。

    未払い残業代は、会計帳簿に記載されていないので、
    普段きにされていないかもしれませんが、
    見えない爆弾をかかえて営業されているようなものです。

    うちの従業員は、いいこたちばかりだから、
    進んでサービス残業してくれるなんて考えていたら、
    労基が入って、是正支払なんてことになります。

    その際、うちは残業代込みで月給25万円だから、なんて
    社長様のお気持ちは無視されます。

    大丈夫、大丈夫・・・・  大丈夫ではないかもしれません。

    不安に思われた方は、一度当事務所にご相談くださいね。

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