マタハラ裁判の行方

2015.11.18 Wednesday

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    皆様、こんにちは。

    マタハラ裁判、結果、労働者の勝利で終わりました。

    昨年10月に最高裁により、
    「妊娠による降格は原則禁止で同意しているか、
     業務上の理由など特殊事情がなければ違法で無効」として、
    心理のやり直しを命じていました。

    これをうけて、
    厚生労働省も解釈を発表していました。

    『妊娠・出産、育休等を理由として
     不利益取り扱いを行うことを禁止』

    その「理由として」とは、
    育児休業の事由と不利益取り扱いとの間に

    「因果関係」があることを指します。

    妊娠・出産、育児休業等の事由を「契機として」
    不利益取り扱いを行った場合は、
    原則「理由として」いると解釈され、法違反となります。

    原則として、妊娠・出産、育児等の事由の終了から
    1年以内に不利益取扱がなされた場合は、
    「契機として」いると判断されます。

    ・・・・・。

    なかなか厳しい判断ですね。

    ただ、不利益かどうかは、
    労働者本人次第のような気がします。


    私だったら、
    ゞ制されていない(同意している)。
    不利益より、利益のほうが大きいと感じている。
     (定時で帰れる業務量とか、お休みできるとか)
    0藥期間の限定的な取り扱い。
    以上の条件がそろっていれば、
    大体はOKですかね〜。

    労働者によって、意見はずいぶん違うと思います。

    お休みを予定されている方がいるようでしたら、
    休みに入る前に、じっくり話し合って、
    方向性を決めておくのがよいと思います。


    また、実際復帰後、
    育児との両立は思うようにいかないのが現状です・・・。

    方向性も、臨機応変に対応していけるとよいですね。

    私も職場の環境に感謝しつつ、
    今できることを精いっぱい頑張りたいと思います。


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