事務所通信7月号

2010.07.01 Thursday

0
     
    矢部です。

    今日から7月ですね。

    ABE社労士事務所では、毎月1日に「ABE社労士事務所通信」を

    お客様やお世話になっている皆様に配信しております。


    今月のトピックスはこちらです。


    1.「総合労働相談件数が、過去最高を更新」


    厚生労働省は毎年「個別労働紛争解決制度」が

    どれくらい行われているかのデータをこの時期に発表するのですが、

    平成21年度も過去最高を更新しました。

    この制度の知名度が上がってきたということもあると思いますが、

    労働者の側が以前より労働基準法などの知識を学び、

    争うべきところは争うということが

    当たり前になってきているということも意味しています。

    争いになりやすいのは、とくに「解雇」や「未払い残業代」の問題です。

    不安がありましたら、トラブルが起こる前に、お早めにご相談ください!



    2.「まもなく改正育児・介護休業法が施行されます!」

    6月30日より「改正育児・介護休業法」(のうち大部分)が施行されます。

    すでに就業規則の整備や、社員の方への周知は徹底されていらっしゃいますか?
     
    これから社員からいろいろと質問も出てくるかもしれません。

    改めて、復習しておきましょう!


    ≪改正育児・介護休業法の全体像≫

    ◆1◆短時間勤務制度の措置の義務化、所定外労働の免除の制度化
        (3歳以下の子を養育する社員)
        ※従業員100人以下の企業は、平成24年7月1日まで猶予されます

    ◆2◆ 子の看護休暇の拡充

    ◆3◆ 男性の育児休業取得促進策(パパ・ママ育休プラスなど)

    ◆4◆ 介護休暇の創設 ※従業員100人以下の企業は、平成24年7月1日まで猶予されます



    通信配信を希望される方は、ABE社労士事務所までご連絡ください。
    コメント
    コメントする
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL