雇用安定助成金不正受給

2013.06.12 Wednesday

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    助成金ファンの皆さま、こんにちは。
    まさかの暑い日が続きますね・・・。

    さて、本日は、助成金の怖い一面です。
    といっても、まじめにされている方にとっては、
    ありえないお話なのですが・・・。

    神奈川労働局は、今月10日、相模原市中央区の機械部品製造業者が、
    中小企業緊急雇用安定助成金5億1532万9355円を
    不正受給していたと発表しました。

    厚生労働省によると、これまで全国の各労働局が公表した
    同助成金の不正受給の額としては1社単独では過去最高額とのことです。

    同助成金は、企業が雇用維持の為、
    従業員を解雇せずに休業させるなどした際に、
    国が休業手当や職業訓練に係る費用の一部を支給する制度ですが、

    同社は2009年4月〜2012年9月までの間に、
    従業員のタイムカードを休業しているかのように偽るなどして
    書類を偽造し、休業や職業訓練を実施したかのように見せかけて、
    助成金を受給していました。

    既に1億2600万円を返還し、
    毎月の返済計画も立てていることから、
    神奈川労働局は刑事告発を見送る方針です。

    同社の従業員数が288人(4月末現在)と多いことや、
    2008年のリーマンショック後に同助成金の申請が相次ぎ、
    労働局による定期調査に時間がかかったことから
    発覚が遅れ、巨額の不正受給につながったとみられています。

    中小企業緊急雇用安定助成金は、
    金額が大きいのでクローズアップされがちですが、
    どの助成金についても、
    不正受給が発覚すれば、全額返還となり、企業名が公表されます。

    多くみられるのは、出勤簿の改ざん、訓練日誌の改ざん、
    給与支払額の改ざん・・・といったことでしょうか。

    助成金は、返済不要のお金ですが、
    正当な理由なく、受給はできません。

    これくらい・・・の書類改ざんで、
    企業名が公表されてしまっては、今後の事業活動にも当然響きますね。

    当事務所では、
    その企業様にあった助成金をご紹介、
    受給申請の代行をさせていただいております。

    助成金受給をきっかけとして、
    労働者の職業能力及び、意識の向上、労働トラブルの回避、
    企業様の事業活動の安定化に貢献していきたいと考えております。

    何かお困りなことがありましたら、
    初回相談無料にてお聞きします。
    お気軽にご連絡くださいね。


    サービス残業対策・労務管理相談なら「ABE社労士事務所」
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    知らないと損する助成金!

    2013.05.24 Friday

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      助成金ファンの皆様、こんにちは。

      お待たせいたしました。
      水面下にてささやかれておりました、
      平成25年度の助成金ですが、
      無事予算も成立し、とうとう正式発表されました。

      35歳未満の非正規雇用労働者(フルタイム)に対する
      教育の助成金は「若者チャレンジ奨励金」として
      先行して実施されておりますが・・・

      35歳以上や、パートタイム労働者等に教育を
      お考えの皆様にも、ようやく助成金が活用できるようになります。

      その名も「キャリアアップ助成金」

      有期契約労働者、短時間労働者、派遣労働者といった
      いわゆる非正規雇用の労働者の企業内でのキャリアアップ等を
      促進するため、以下の取り組みを実施した事業主に対して
      包括的に助成する制度となります。

      該当取組内容
      \擬勸雇用等転換
      ⊃雄牋蘋(有期実習型訓練)
      処遇改善
      し鮃管理
      ッ算間正社員
      Ε僉璽範働時間延長
      以上の6項目になります。

      手続内容については、まだ発表されてないのですが、
      「キャリアアップ助成金」の内容をご確認いただき、
      該当するかどうかのチェックは可能です。


      該当はしそうだけど、何だか手続きがめんどくさいなんて
      お考えの方は、当事務所へご相談ください。

      そもそも該当するのか、よくわからない方も
      当事務所へご相談ください。

      初回相談無料にて、お話をお伺いします。



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      訓練に対する助成金

      2013.05.09 Thursday

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        やっと暖かくなりそうな雰囲気ですね。
        そろそろ花見の準備をしなければと思う
        今日この頃です。

        さて、本日は助成金についてのお知らせです。

        ようやく、訓練に対する助成金が
        はっきりしてきました。

        非正規雇用労働者に対し、
        職業訓練を行うことで、労働者の賃金や
        訓練の実施経費について助成金が受けられるものが、
        多く発表されています。

        皆様のニーズにあわせて
        ぜひ活用していただきたいと思います。



        どうですか?
        皆様で活用できそうな訓練の助成金はありましたでしょうか。

        助成金受給には、様々な要件があります。
        また、助成金によって要件も異なります。

        当事務所では、初回無料相談を行っております。
        「うちの場合はどうなんでしょうか?」って思ったら、
        まず、お気軽にご相談ください。

        こんなチャンス、めったにないですよ。



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        雇用調整助成金

        2013.04.25 Thursday

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          みなさん、こんにちは。
          雇用調整助成金のお知らせです。

          何度となく、支給要件等が変更されてきた
          雇用調整助成金ですが、
          またまた変更の予定です。

          コチラの助成金を活用の企業様は
          要注意となりますので、
          案内文をお送りします。

          一度、目を通してみてくださいね。




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          節税対策

          2013.04.18 Thursday

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            みなさま、おはようございます。
            4月もあっという間に半分が終わっちゃいましたね。

            学卒の方が入社される企業様においては、
            お手続きで忙しかったのではないかと
            お察しいたします。

            さて。
            本日は、雇用促進税制のお話です。

            厚生労働省の説明によると、
            「平成25年4月1日から平成26年3月31日までの期間に始まる
            事業年度において、雇用増加数5人以上(中小企業は2人以上)、かつ、
            雇用増加割合10%以上等の要件を満たす企業は、
            雇用増加数1人当たり40万円の税額控除が受けられます。

            とのこと。
            但し、決算から、2カ月以内に計画届を提出しておく必要がありますよ。

            平成25年3月31日で決算を迎えた企業様は、
            計画届を5月末日までに提出します。

            平成25年3月31日時点での雇用保険被保険者数と、
            平成26年3月31日時点での雇用保険被保険者数とを比較し、
            雇用増加数5人以上(中小企業は2人以上)かつ
            雇用増割合が10%以上であるなら税額控除を受ける可能性があります。

            一応、対象となる事業主の要件として、
            □青色申告書を提出する事業主であること
            □計画年度と前事業年度に、事業主都合による離職者がいないこと
            □計画年度の給与額≧前事業年度の給与+(前事業年度の給与×雇用増加割合×30%)
            □風俗営業等でないこと
            が、あげられています。

            労働者が増えるかどうかなんて、わからないよと
            おっしゃるかもしれませんが、
            とりあえず計画届を提出しておいて、
            年度末に条件に合致していたら、届け出るスタイルで大丈夫です。

            合致していたら1人当たり40万円の税額控除・・・
            大きいですね~。

            ちなみに、個人事業主の方は
            (計画届を提出されていればですが)
            平成25年1月1日が新事業年度となっておりますので、
            旧法の雇用促進税制が適用となります。

            3月決算の事業主様からは
            コチラの新法が適用となりますので、
            ご確認されてみてはいかがでしょうか。

            ↓↓

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            若者チャレンジ奨励金

            2013.04.11 Thursday

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              みなさま、こんにちは。

              政権が代わり(?)、
              助成金も大きく様変わりしましたね。
              今年度の予算が確定すれば、
              続々と発表されるものも控えております。

              予算確定が待ち遠しい今日この頃です。

              さて、最近ブームの
              若者チャレンジ奨励金のお知らせです。

              35歳未満の非正規雇用の若者を、
              (この定義が若干どうなのさ!?
               35歳以上だってまだまだ若者のハズ・・・)
              自社の正社員として雇用することを前提に
              自社内で実習と座学を組み合わせた訓練を実施する
              事業主の方に奨励金を支給します。

              奨励金額は、訓練受講者1人1月あたり15万円

              結構な金額ですね。

              有期実習型訓練だと、
              訓練実施時間に応じて、細かく決められた助成金が
              支給されますが。

              若者チャレンジ奨励金は、1人1月あたり15万円!

              わかりやすいですね〜。

              当事務所でも、
              若者チャレンジ奨励金の手続き依頼が
              きております。

              急がないといけませんよ。

              ただ、計画届はちょっと複雑。
              そして、予算がなくなり次第、受付停止。

              非正規雇用労働者に訓練を行い、
              正社員としての意欲、知識、行動力を養うことは、
              対象労働者の成長だけではなく、
              会社の成長につながります。

              普段は、わざわざ訓練なんてできないと思いますが、
              これを機会に、会社の戦力となる若者を
              育ててみませんか?

              受給したいけど、手続きが大変という事業主の方、
              専門家の我々にご依頼ください。


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              若者チャレンジ奨励金

              2013.03.14 Thursday

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                皆様、こんにちは。

                今まで水面下でいろいろな憶測が
                飛び交っていましたが・・・

                とうとう発表されました。

                「若者チャレンジ奨励金」

                35歳未満の非正規雇用の若者を、
                自社の正社員として雇用することを前提に、
                自社内での実習(OJT)と座学(Off-JT)を
                組み合わせた訓練(若者チャレンジ訓練)を実施する
                事業主の方に、奨励金を支給します。

                訓練奨励金として、訓練受講者1人1月あたり15万円。
                正社員雇用奨励金として、訓練受講者を正社員として雇用した場合に、
                1人当たり、1年経過時に50万円、2年経過時に50万円(計100万円)
                支給されます。

                詳しくはコチラ↓↓
                http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/shokugyounouryoku/career_formation/challenge/

                要件、条件、ともにややこしくて、
                今まで助成金・奨励金をあきらめていた事業主の皆様。

                当事務所では、カリキュラム作成のお手伝いから、
                訓練方法のご相談、
                計画届、支給申請の代行を請け負っております。

                従業員の教育を行って、奨励金を受給できるチャンスです。

                この奨励金は、予算限りで受け付けが終了いたしますので、
                ご興味を持たれた方は、当事務所の無料相談会に
                ぜひ、ご予約ください。

                無料相談会は随時行っております。

                「うちの会社は対象なの?」という確認から
                していきませんか?


                ABE社労士事務所
                〒064-0804
                札幌市中央区南4条西6丁目晴ばれビル6F
                TEL:011-211-5550
                FAX:011-211-5551
                e-mail:info-abe@akari4.com


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                助成金は大幅な統廃合

                2013.02.20 Wednesday

                0

                  みなさま、こんにちは。

                  今年度末は、
                  労働契約法・高年齢者雇用安定法と、
                  改正されることが多く、
                  企業様にとっては早急な対応が求められてますね。

                  改正高年齢者雇用安定法
                  経過措置利用のための労使協定は、
                  3月末日までに締結する必要がありますので
                  ご注意ください。

                  さて、助成金です。

                  助成金においても、
                  動向が気になるところですが、
                  今年度末で大きく統廃合がなされます。


                  厚生労働省の発表↓↓
                  http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/dl/130214-1.pdf

                  25年度国会予算が成立されてから実施とのことですが。

                  上記廃止助成金を狙っていた方々は、
                  受給要件の確認が必要ですので、
                  ご注意ください。

                  今年度中に、支給申請が必要なのか、
                  それとも、受給要件に合った労働者が発生すればよいのか。

                  なくなるからと思って、
                  安易にあきらめるのではなく、
                  まず、確認してから判断するようにしてください。

                  ちなみに、受給要件を満たすために
                  書類を改ざんすると、不正受給となりますよ。


                  また、25年度国会予算が成立されれば、
                  新しい助成金も創設される予定です。

                  予定・・・。
                  噂はいろいろ飛び交ってますが(笑)、
                  どのような受給内容・条件になるのか、
                  気になるところですね。

                  当事務所で利用できるものも
                  あればよいのですが・・・。

                  もしかして、一番の助成金ファンは
                  我々かもしれません。


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                  地域再生中小企業創業助成金

                  2013.02.04 Monday

                  0

                    創業をお考えの皆様、
                    速報です。

                    地域再生中小企業創業助成金と
                    地域求職者雇用奨励金が統合され、
                    地域呼応開発奨励金が創設される見込みとなりました。
                    (※国会において決定されてからとなります)

                    よって、現行の地域再生中小企業創業助成金は
                    廃止となります。

                    創業をお考えの皆様、
                    コチラの助成金は開業日(法人成立日)が
                    平成25年度予算成立日までのものが対象となりますので、
                    創業日にはご注意ください。

                    また、安全策を取るなら、
                    平成25年3月末日までに設立・開業を行うことを
                    お勧めします。

                    詳しくはコチラ↓↓
                    http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/b02-6.html


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                    均等待遇・正社員化推進奨励金

                    2013.02.04 Monday

                    0

                      みなさま、おはようございます。
                      本日の札幌は歩道つるっつるですね・・・

                      とうとう、今季2度目の転倒をしてしまいました・・。
                      通勤中のけがは労災で補償されますが、
                      痛いのは自分なので気を付けないといけないですね。
                      幸い、あおたん程度ですみました。

                      さて、均等待遇・正社員化推進奨励金のお知らせです。
                      またもや、こちらの助成金も
                      平成25年3月31日をもって、
                      終了することが決定されてしまいました。

                      詳しくはコチラ↓↓
                      http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/part_haken/jigyounushi/dl/130129_1.pdf

                      均等待遇・正社員化推進奨励金は、
                      パートタイマーや契約社員の待遇を
                      正社員並みに、しましょうね、
                      ざっくりそんな助成金でした。

                      コチラの助成金を活用して、
                      パートタイマーや契約社員の方々を
                      正社員へと転換しようと計画されていた事業主の方も
                      多いのではないでしょうか。

                      平成25年3月31日までに、
                      転換完了されていれば制度の対象となりますが、
                      それ以後は対象となりません。
                      (諸条件はありますよ)

                      また、平成25年3月31日以降申請する場合は、
                      申請先が雇用均等室から雇用安定部へと変更となります。

                      この奨励金に変わり、
                      別途内容の近い奨励金も検討されていますが、
                      まだ詳しくは決定されていません。

                      また、詳細が決まりましたら、
                      お知らせしようと思います。


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